毎朝のコーヒーを淹れるときに、
かっこつけようと思いまして、
KEYUCAの相模大野店に行ってきました。
YouTubeでコーヒー関係の動画を見た時に、
やっぱり、
豆の状態で買ってきて、淹れる直前に挽き、
お湯の温度を調整して、
豆の焙煎度合いやドリッパーに合わせた抽出を行う、
といったところが大事になってくるかと、
コーヒー沼に一直線。
そこで、このKEYUCAのドリップポットの登場です。
KEYUCA相模大野店で、2739円でした(2021年4月25日時点)。
沸騰したお湯を移すだけで、
お湯の温度をコーヒー用(80℃〜90℃)に調整してくれる、
というすぐれもの。
注ぎ口も細くて、使いやすいですね。湯量がコントロールできるところが良いです。
温度は計っていないのですが、ちょっと冷ます程度で良いと思います。
600mlというサイズが、本当に丁度良いんですよね。
私の場合、コーヒー一杯分は210gぐらいお湯を注ぐのですが、
ガラスサーバーとコーヒーカップを温めるのにもお湯を使いますので、
500mlくらい沸かしています。ぴったりです。
一緒に、ガラスサーバーも購入しました。
KEYUCA相模大野店で、1199円でした(2021年4月25日時点)。
容量は360mlです。
これも私の場合のコーヒー一杯分(抽出した後で180gくらい)に、丁度良くて重宝しています。
質感は、3千円くらいするガラスサーバーと比べたら、値段相応かなという気もしますが、
使っていてちょっとおしゃれな感じがする、ので十分です。
実は、一緒にこのシリーズのドリッパーも購入したのですが、
紙の専用フィルターを毎回KEYUCAまで買いに行くことができないので、
普段使いには、HARIOのV60を採用する結果となっています。
あと、このガラスサーバー、口が細くて、カリタのウェーブフィルター155用ドリッパーとは相性が悪いです。
↑とは干渉して駄目です!
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